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赤ちょうちんとクバ笠。渋い組み合わせ。
こっくりと味のしみた、あしてびち(豚足)と玉子。
オリオンのすすむ夜だぜ。
いきつけのバーでジャコをかけてもらう。
ベースうなりまくり。
うぃんうぃん。
ライブ盤もかけてくれた。
マッキントッシュの真空管アンプ最高。
ほどなくしてつれの意識が朦朧としてきたので、やむなく退散。
「芸人さんのペースにあわせて呑んでたら、もたないっすよ」だってさ。
いやいやー、むしろ僕は君のペースにあわせてたつもりだったんですが。
すまんのう。ごめんやで。
つれの部屋にお泊り。
何を隠そう、僕たちはGR-Dブラザーズなのです。
デジカメの道に迷っていた彼を、リコーのセールスマンよろしく僕がGR-Dへといざなったのでした。
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コメント
1. GR Digitalと散歩
BPのトラバたどってきました。
開いた瞬間、1枚目の写真に惹きつけられました。
個人的に好きな構図と発色です。
時々、お邪魔させて頂きます。
2. imhotepさん江
ご来訪くださいましてありがとうございます。
一枚目の写真は撮影場所がかなり暗かったので、赤ちょうちんの灯りをたよりに構図を決めました。
色調や明るさやコントラストなどははいっさい変えていない「撮って出し」の写真ですが
、夜の歓楽街の横丁の妖しい空気感が出ているのではと思っています。
ちなみに、一番奥の紫色は一泊6000円の連れ込み宿の看板の色です。